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【2025/05/11 11:20 】 |
バレンタインデー過ぎてるよ


バレンタインだし、泡潮でなんか書くぜ!と思って書いたのがR-18小説でした。なんか色々とずれていると自分でも思いました。
というわけで完成したものはピクシブに置いてあります。ついでにピクシブへのリンクも貼り付けてみました。いきなりとんでもないイラストが飛び込んでくる、とんでもないTopページですので、注意してください。とんでもないものはみたくないけど、小説は読みたいという方は、ピクシブの小説側に飛んで、泡潮でタグ検索してください。すぐに見つかると思います。ちなみに人間みたいにしていますので、こちらの点でもご注意ください。

ブログがあるんだからそういったのはここで書けばいいじゃないか、と自分でも思うのですが、どうしようかな、と自分でも悩んでいます。せめて個別パスがつけられればな……。折り畳み+反転でいけるかな?

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【2011/02/15 10:28 】 | 日記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
お礼(泡潮)

前半まじめ。後半いちゃこらちゅっちゅ。


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【2011/02/12 00:39 】 | SS | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
思考がどんどん飛躍していったので



8のボスってなんかDWNの鉄砲玉というか突撃隊に見える。なんだろう、参謀役というか修理係っぽいのがアストロさんくらいしか思いつかないからだろうか(あとはサーチマンあたり?)
この鉄砲玉云々で考えると、2ボスは懐刀で3,7ボスは次鋒兼諜報係、5ボスは後方支援になるのかな。

7,8ボスはワイリーさん製作の中では新しくて、火力なんかも2,3ボスたちに比べてあるんだけど、経験の差とかがある上に使っている部品の精度が良いから、弱点武器で攻撃された時に余計な反応しちゃう(反射みたいなの)のでなかなか勝てない、とかだったら面白いな。「俺たちの方が絶対強いのに。」と思いながらも、やっぱり腕っ節だけじゃ勝てないんだなーと感じていたり。尊敬とかはしてないだろうけど、何かしろ畏敬の念みたいなものを持っていたりする。
2ボスは新しいのにはまだまだ負けないつもりでいるけれど、そのうち懐刀の役割を7,8の皆に譲る気でいる。どんなに改良しても、自分に積める容量には限界があるし、部品交換などはしていても古い機体であることには変わりないから。もしもの時には代わりに鉄砲玉になるつもりでいる。

3,7は前線に出るロボ半々、後方支援に回るロボ半々で混合チームになりそう。5ボスは前線に立つロボは少なそう。チャージが物資輸送してクリスタルが資金稼いで、スターはバリア張って、とか後方支援に徹しているかもしれない。
もしかしたらワイリーって漠然と「ここの連中はこう、こっちの連中はこう。」みたいな感じで漠然と分けていたりして。
「わしの軍団は突撃隊から後方支援まで完璧じゃわーい!」と心の中で叫んでいたりして。



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【2011/02/09 00:06 】 | 日記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
腹が出る


下書きをしていたらバブルさんの腹がめっちゃ出ていた。有賀バブルさん並に出ていた。デザインは本家バブルなのに腹だけ有賀バブルさん。本家さんも有賀さんも両方のデザイン好きですが、腹に関しては有賀バブルさんの方が好き。撃ち殺されるだろうけど、ぱーんとおもいっきり叩きたい。きっといい音するはず。

書いてみたい話はあるけど相当ひどい話だからどうしようかな、と。
とりあえず、今やることやっときます。


あとバレンタインどうしよう。


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【2011/02/07 20:15 】 | 日記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
高山街の廃墟(バブルとスプラッシュ)



昔、ここにはたくさんの人が住んでいたらしい。近くの山から取れる鉱物は高値で取引され、貧しい人間達は我も我もとここへ脚を運んで職に就いていた。やがて、商店ができ、病院ができ、学校ができ、映画館などの娯楽施設が、鉄道が、次々にできていき、ここは一つの町になった。
でも今は誰もいない。鉱物の量は減少し、人件費は高くなり、輸入物にどんどんとその座を奪われていった。そして鉱山は閉じられてしまったのだ。そして、町が発展していったのとは逆方向に、衰退していった。まず奪われたのは脚となる鉄道だった。その次に娯楽施設が、学校が、病院が、商店が、どんどんとなくなっていく。再利用するにも、あらゆる場所から遠かったそこは、どうしようもできないしどうすることもできない土地だった。
そして町は捨てられた。風に荒らされ、雨に殴られ、植物に侵され、動物に食われ、時に来る悪い人間に嬲られ、形は次第に崩れて削られていった。

埃で汚れたガラスの内側に、日に焼けた白いブラインドが見える。白かった壁は風の乗ってやってくる、鉱山の砂で茶色に染まっている。掲げられた板切れは風雨で掠れて、かすかに見える字と絵柄で、ようやく有名な炭酸飲料の看板だということがわかった。
左側をのぞくと、そこは切り立った崖で、下界には、生きている住居と死んでいる建物が混在した都市がある。その光景は、昔見たアニメ映画の最初に出てくる主人公が暮らす町の俯瞰に良く似ている。右側を見ると、ほとんど直角に近い坂が見えた。ここからいけば人がいる場所にすぐに戻れる。自転車に乗って、地面を思い切り蹴り上げた。



廃墟はいいものです。この二人だったら泳いで軍艦島や長崎の魚雷発射試験場跡(海上に一つ、ポツンと建物だけが残っている。その建物に行く手段は一切ナシ)とかにも行けるんだろうなーと思うけど、ロボットだから重さでコンクリとか壊れちゃうんだろうなーと思ったり。ジャイロさんやジュピター辺りだったら、高山にある廃墟とかなんかも楽々いけるんだろうなと……(でもやっぱり重さでコンクリやレンガ壊れそう)
またなんか廃墟でかきたいです(大雑把かつめんどくさがりの上飽き性なのでどこまでできるかはわかりませんが)

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【2011/02/05 14:05 】 | | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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