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アレンジCD収録漫画のネタバレが若干あります。 この前頼んだ9のアレンジサウンドトラックがやっと届きました。 E缶フェスタで東京に行った時に9、10のオリジナルサウンドトラックは買えたけど、アレンジはどこにも置いていなかったんですよね。それにしてもさすが東京、色々置いてある。 イナフキンのプラグ、スプラッシュのスケッチとか裏話とか、色々ありますが、9アレンジCDの目玉といえば、有賀先生の書き下ろし漫画です。んで、それを読み終わって思ったこと。 「9ボスさんたち、戦いが終わった後どうするんだろう。」 と。 操られていた1ボスさんたちですら一時は廃棄処分の憂き目に遭ったのに、自分たちで動いちゃったくさい9ボスさんたちはどうなるんだろうかなあと。世論が動いて助かるのか、はたまた処分されちゃうのか。なんとなくワイリーさんが泥を被って助ける気はするけど、ほんとどうなるんだろうか。自決しちゃったらどうしよう、と思ったけど、それはないよな、たぶん。 そういう風に考えていって、ぱっと頭の中でぼろぼろに傷ついたスプラッシュを小脇に抱え、バスターをロックに向けて「いらないなら、こいつらはこっちで有用に使わせてもらうぞ、ロックマン。」と言っているバブルの姿が浮かび上がりました。しかも有賀絵で。 どういう風に有用に使うのか、思いついた自分でもわかりませんが、ワイリーナンバーズって一回でも同じ釜の飯(ロボットだから、同じ場所に保管してあったE缶?)を食ったなら、それだけで情けをかけてくれそうな感じで、そんなのなくても、「自分たちで意思を持って動いた」ことに感服して手助けしてくれそうだなーと。あれ、ここの部分前にも書いた気がする。 まあそんなこんなですが、有賀先生は利き手が治って時間ができたら9の漫画の続きも描いてほしいな、と思ってます。あと、8、10のメンツの話も書いてほしいなと。シープさんどんな感じになるんだろう。 PR |
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